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併用軌道レイアウト製作記 ブログトップ
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駅を作ります [併用軌道レイアウト製作記]


唯一の駅を作りました。

Tomix製ミニホームセットです。
これが出たとき、なんと幅の狭いホームなんだ!
と思っていましたが、この小さなレイアウトでは、
ちょうどいい大きさです。
nr82.JPG

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駅西方の線路内を作る [併用軌道レイアウト製作記]

今回は、駅の西方にある線路内を作ります。

途中の写真がありませんが。
nr74.JPG
家と線路の間は、塀を設置しました。

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トラブル発生! [併用軌道レイアウト製作記]

線路にバラスト(敷石)も撒き終わりました。

さて、試運転をしてみると・・・
nr68.JPG

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地面を作る [併用軌道レイアウト製作記]


更新がだいぶあいてしまいました・・・。

さて、製作の続きです。
大体、街並みの配置も決めましたので、そろそろ地面の製作を。

建物以外のところで道路になる部分は、スチレンペーパー1mmのもので形を取り作っていきます。
nr35.JPG

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レイアウト製作を! [併用軌道レイアウト製作記]


 前回のレイアウト製作の紹介記事から、だいぶ日が経ってしまいました。

 (前回は、http://mobo.blog.so-net.ne.jp/2008-11-12

 11月だったのですね・・・。

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地盤整備 その3(バス営業所をつくる2) [併用軌道レイアウト製作記]

さて、バス営業所の製作の続きです。

市街地に位置するため、防音壁を作成します。
プラ棒のH鋼とグリーンマックス製のコルゲート板(No,82)を使います。
nr45.JPG

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地盤整備 その2(バス営業所をつくる1) [併用軌道レイアウト製作記]

鉄道模型レイアウトを作成する上で、PPプレートには、軽い、手軽、安いなどのメリットがあることを前回紹介しましたが、PPプレートを使った地盤整備について、もう少し具体的にレイアウト製作での施工例を取り上げてみます。

今回は、製作中のレイアウトの中に、小規模のバス営業所を作ります。
実はレイアウトでは、普段は鉄工所(トミテック・町工場B)なのですが、そこの場所にバス営業所を置きかえれるように作ります。
nr37.JPG
これが、普段の姿です。というよりも、今現在の併用軌道のある鉄道模型レイアウトです。
見てのとおり、ほぼ完成状態なのです・・・。
製作記が追いついていないということで、お許しください。

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地盤整備 その1 [併用軌道レイアウト製作記]

さて、モボ流の地盤整備です。

併用軌道部分があり、沿線沿いの店舗とその部分をツライチにしなければなりません。
軌道部分の上までは結構高さがあるので、プラバンか何かで店舗の地盤をかさ上げしようと考えたのですが、思いつきません。
コルクを敷いたらどうだろうと思い、近くのホームセンターへ行きました。

そこで、見つけたのがこの素材。
nr25.JPG
商品名は、「PPプレート」。(ポリプロピレン)
大きさは、900×1800mmで厚さは、4mmです。すこし大きいので、車で買いに行ったほうが楽です。
価格は、680円でした。この大きさで、安い!また、半分ぐらいの大きさのものも売っています。
重さは、かる~いです。(風が強ければ、面積が大きいので、モロに風を受けることになりますよ)
よく使われているのは、引越しの際に、マンションのエレベータや玄関の養生(傷をつけないように扉や柱に巻く)などに使われているものの、丈夫なタイプです。

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線路周りと地盤の整備 [併用軌道レイアウト製作記]

前回で、カーブ部分はカントをつけ終わりました。
線路のそばにあるのは、線路脇によくある側溝(排水路)です。(KATO製)
まだ、塗装していませんので、設置の様子を見ているところです。
nr17.JPG

駅の中心部の様子です。
線路の横にあるのは、2灯式の信号機の台座です。
nr18.JPG
駅の前後のカーブにカントをつけたため、駅部分もレールを持ち上げています。
レールを持ち上げるのに使ったのは、プラモデルなどの組み立てで不要になったランナー(使わないふちの部分)です。

駅の反対側のカーブ部分です。
レールが茶色いのは、前作のものを再利用しているため、茶色の塗装がかぶっています。
nr19.JPG
このように、レールが持ち上がっているため、なかなかうまくいかないことも。
どんなことかは、またの機会に。

次は、地盤の整備です。

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カントをつける [併用軌道レイアウト製作記]

併用軌道のある鉄道模型レイアウトの製作ですが、線路の配置が決まりましたので、線路周りをもう少し加工します。

カーブではカントをつけました。
さて、「カント」とは、「鉄道車両がカーブを曲がるときに遠心力によって、車体が外へ外へ行こうとするのを防止するために設けられたレール面の高低差」のことです。(はてなキーワードより)
カーブの外側を高くすることで、遠心力を抑える役割があります。
今回の製作では、高速の走行はしないので、必要なかったかもしれません。(鉄道模型でこのような造作が必要かどうかも・・・。)
カーブで車両が傾きながら走行するという雰囲気重視で作りました。

まず、KATO製のフレキシブルレールから枕木部分を取り出しました。
nr11.JPG



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