閉館前の梅小路蒸気機関車館へ [鉄道建築・工場・博物館]
進化している電気掲示器 [鉄道建築・工場・博物館]
更新が止まってしまいましたが、徐々に再開したいと思います。
訪問いただきました皆様、いつもありがとうございます。
仕事での移動などで見かけたものも、時々取り上げていきたいと思います。
今回は、駅の表示。
何気なく見ていると、こちらも進化していることがわかります。
何の変哲もない、駅の表示。
JR神戸線・灘駅の上りホームにあるものです。(1・2番線ホーム)
機器の製品情報を見ると、平成8年のミカド工業製のようです。
綺麗ですが、ずいぶん前なのですね。(阪神淡路大震災後ですね)
さて、反対側下りホームにあるものです。(3・4番線ホーム)
こちらは、2013年(平成25年)、てつでん製です。
LEDのようですので、最新型ですね。
見た目は、どちらもわかりませんね。
ちょうど、この下りホームで、普通電車を待っているときに、
「おっ、LEDだ!」と思ったのです。反対側の上り側はこれからのようですね。
ちょうど曇りでしたので、点灯していましたが・・・
違いがなんとなくわかりますね。
上りホーム側の、蛍光灯式の表示器を見てみますと・・・
左側の蛍光灯が切れていますね。
このような状態は、これから見かけなくなるのでしょうか・・・。
ちょっと寂しいかも・・・。
でも、気づかないところで、進化しているのですね。
LED表示器のメーカーのてつでん
http://www.tetsuden.com/index.html
カタログを見ると、よく見かける機器がありますね。
見ていて、飽きません。
(2014年3月25日 JR神戸線・灘駅にて)
こちらも、再開します〜。
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
訪問いただきました皆様、いつもありがとうございます。
仕事での移動などで見かけたものも、時々取り上げていきたいと思います。
今回は、駅の表示。
何気なく見ていると、こちらも進化していることがわかります。
何の変哲もない、駅の表示。
JR神戸線・灘駅の上りホームにあるものです。(1・2番線ホーム)
機器の製品情報を見ると、平成8年のミカド工業製のようです。
綺麗ですが、ずいぶん前なのですね。(阪神淡路大震災後ですね)
さて、反対側下りホームにあるものです。(3・4番線ホーム)
こちらは、2013年(平成25年)、てつでん製です。
LEDのようですので、最新型ですね。
見た目は、どちらもわかりませんね。
ちょうど、この下りホームで、普通電車を待っているときに、
「おっ、LEDだ!」と思ったのです。反対側の上り側はこれからのようですね。
ちょうど曇りでしたので、点灯していましたが・・・
違いがなんとなくわかりますね。
上りホーム側の、蛍光灯式の表示器を見てみますと・・・
左側の蛍光灯が切れていますね。
このような状態は、これから見かけなくなるのでしょうか・・・。
ちょっと寂しいかも・・・。
でも、気づかないところで、進化しているのですね。
LED表示器のメーカーのてつでん
http://www.tetsuden.com/index.html
カタログを見ると、よく見かける機器がありますね。
見ていて、飽きません。
(2014年3月25日 JR神戸線・灘駅にて)
こちらも、再開します〜。
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川崎重工の車両工場を訪ねる(その3) [鉄道建築・工場・博物館]
川崎重工の車両工場を訪ねる(その2) [鉄道建築・工場・博物館]
川崎重工の車両工場を訪ねる [鉄道建築・工場・博物館]
兵庫〜新長田の高架下を訪問した後は、車で川崎重工の車両工場を訪ねました。
川重(かわじゅう)の兵庫工場です。
工場のオフィス前には・・・
川重(かわじゅう)の兵庫工場です。
工場のオフィス前には・・・
兵庫〜新長田の高架下 [鉄道建築・工場・博物館]
JRの路線のうち神戸市内の中心部は、古くから高架や築堤の上に線路が引かれています。
弊ブログに訪問いただいているarail206 さんに教えていただいたJRの高架の構造について、
現地を見てきました。
場所は、JR神戸線の兵庫〜新長田間です。
弊ブログに訪問いただいているarail206 さんに教えていただいたJRの高架の構造について、
現地を見てきました。
場所は、JR神戸線の兵庫〜新長田間です。