但馬地方にて撮り鉄(その3) [乗り鉄・撮り鉄]
兵庫県の但馬地方へ出向いたときの撮影記の続きです。
いよいよ、餘部鉄橋へ。
列車の時間も迫ってきているので、急いで橋の近くまで行きます。
餘部鉄橋の周辺は、空の駅として整備されています。(入場無料)
(本日の写真は、クリックしていただくと拡大表示します)
余部駅ができた歴史が、看板にありました。
当初は駅がなく、餘部鉄橋を渡って、トンネルを越え、隣の駅まで歩いていたとか。
先人の苦労が、書かれていました。
余部駅の方へ向かって、山を登ります。
10分ぐらいでしょうか。
余部駅とその隣にある空の駅に到着。
余部駅をまず見てみます。
こちらは、鳥取方面を望みます。
立派な建物は、公衆トイレです。
ちょうど撮影している場所には、待合室がありました。
京都方面を望みます。
先ほどの待合室が、左に写っています。
ベンチが、餘部鉄橋の鉄骨ですが、リベットがお尻に・・・
空の駅の方へ。
以前の橋を利用した、絶景スポットになっていました。
さて、列車の時間が迫ってきましたが、ここで撮影はどうかな・・・
と思っていたところ、線路の反対側に、展望スポットがあるようです。
急ぎ、元来た道をもどり・・・
展望スポットへ。
山の中に、少し広場がありました。
よく雑誌などの写真で見るのは、ここですよね。
海と山のコントラストがきれかったです。
そしていよいよ、列車が餘部鉄橋を渡ります。
もっと、海側に向けていたらよかったですね・・・。
もう一度、リベンジが必要です。
京都側の鎧駅、鳥取側の久谷駅も、なかなかのロケーションのようです。
今度は、秋の紅葉の時期に、撮影に出向きたいと思います。
空の駅から、下の鉄骨のところまで、降りてきて、
自分への記念に購入した鉄骨の一片と撮っておきました。
次回は、但馬地方での撮り鉄の番外編をお送りします。
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
いよいよ、餘部鉄橋へ。
列車の時間も迫ってきているので、急いで橋の近くまで行きます。
餘部鉄橋の周辺は、空の駅として整備されています。(入場無料)
(本日の写真は、クリックしていただくと拡大表示します)
余部駅ができた歴史が、看板にありました。
当初は駅がなく、餘部鉄橋を渡って、トンネルを越え、隣の駅まで歩いていたとか。
先人の苦労が、書かれていました。
余部駅の方へ向かって、山を登ります。
10分ぐらいでしょうか。
余部駅とその隣にある空の駅に到着。
余部駅をまず見てみます。
こちらは、鳥取方面を望みます。
立派な建物は、公衆トイレです。
ちょうど撮影している場所には、待合室がありました。
京都方面を望みます。
先ほどの待合室が、左に写っています。
ベンチが、餘部鉄橋の鉄骨ですが、リベットがお尻に・・・
空の駅の方へ。
以前の橋を利用した、絶景スポットになっていました。
さて、列車の時間が迫ってきましたが、ここで撮影はどうかな・・・
と思っていたところ、線路の反対側に、展望スポットがあるようです。
急ぎ、元来た道をもどり・・・
展望スポットへ。
山の中に、少し広場がありました。
よく雑誌などの写真で見るのは、ここですよね。
海と山のコントラストがきれかったです。
そしていよいよ、列車が餘部鉄橋を渡ります。
もっと、海側に向けていたらよかったですね・・・。
もう一度、リベンジが必要です。
京都側の鎧駅、鳥取側の久谷駅も、なかなかのロケーションのようです。
今度は、秋の紅葉の時期に、撮影に出向きたいと思います。
空の駅から、下の鉄骨のところまで、降りてきて、
自分への記念に購入した鉄骨の一片と撮っておきました。
次回は、但馬地方での撮り鉄の番外編をお送りします。
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鉄橋の上はかなり怖そうですが。。。
絶景スポットですねえ(≧▽≦)
景色最高です(*´∀`)
by たじまーる (2014-07-30 22:41)
たじまーるさん、コメントありがとうございます!
絶景スポットすぎて、下を見るのが怖いです。
景色がいいですよね〜。
by モボ (2014-08-03 11:53)