丹後あかまつ号・丹後あおまつ号 [乗り鉄・撮り鉄]
今年の7月に、山陰本線・豊岡駅で撮り鉄をしました。
そのときの様子は、こちら。
http://mobo.blog.so-net.ne.jp/2013-09-23
豊岡駅には、北近畿タンゴ鉄道の駅もあります。
こちらにも、行ってみました。
入場券を買って、撮り鉄を。事前に、丹後あかまつ号・丹後あおまつ号がやってくるのを調べていたのです。
正しくは、丹後あかまつ号として、豊岡駅〜西舞鶴駅間を偶数日に運行のようです。
(車両は赤松・青松号ですが、丹後あかまつルートとして、日本海側を巡ります)
駅には、北近畿タンゴ鉄道の待合室がありました。
いかにも、寒い地域の待合室という感じな気がしませんか?
冬だと、ストーブなんかがあるのでしょうか。
地元の高校生が考えたポスター。
こんなポスターも。
いよいよ入線してきました。
赤松号です。
デザイナーにかかると、ローカル列車が大変身ですね。
車内も窓越しに。
ちなみにこちらに乗る場合は、乗車整理券300円が必要です。(35名の定員制)
地元の方以外は、みなさん、こちらに乗られていました。
2輛目は、青松号。
アテンダントさんが見えますね。
もちろん、この車両に乗車し、観光案内やグッズ販売などをされるようです。
こちらもなかなかな色ですね。
車内も窓越しにのぞくと、
こんな列車で旅をしたいです。
雪の中を走ると、赤と青のカラーが映えるでしょうね。
雪が積もっている景色を見ながら、日本海沿いを旅してみたいです。
駅のホームも、独特な感じです。
仕事を切り上げて、乗って行きたかったです。
出発時間になりました。
いつかは、車中の人になりたいです。
平日のお昼間であり、まだ夏休み前でしたので、乗客は数えるほどしかおられませんでしたが、
海外から乗りにこられていた女性グループもおられました。
乗るなら、ちょっとシーズンをずらしたほうが、穴場なようです。
最後に、駅の改札口に、こんな写真が(ぶれてしまいましたが)
たじまーるさん、「けいおん!」ラッピングですよ!
なかなか魅力的な鉄道会社ですね。
雪がたくさん降っているときに、ぜひ乗車したいです。(今日2回目の発言です)
北近畿タンゴ鉄道
http://ktr-tetsudo.jp/
11月からは、青松・赤松は別々に毎日運転となるようです。
これらの写真は、2両一緒に写っているので貴重になるようです。
そのときの様子は、こちら。
http://mobo.blog.so-net.ne.jp/2013-09-23
豊岡駅には、北近畿タンゴ鉄道の駅もあります。
こちらにも、行ってみました。
入場券を買って、撮り鉄を。事前に、丹後あかまつ号・丹後あおまつ号がやってくるのを調べていたのです。
正しくは、丹後あかまつ号として、豊岡駅〜西舞鶴駅間を偶数日に運行のようです。
(車両は赤松・青松号ですが、丹後あかまつルートとして、日本海側を巡ります)
駅には、北近畿タンゴ鉄道の待合室がありました。
いかにも、寒い地域の待合室という感じな気がしませんか?
冬だと、ストーブなんかがあるのでしょうか。
地元の高校生が考えたポスター。
こんなポスターも。
いよいよ入線してきました。
赤松号です。
デザイナーにかかると、ローカル列車が大変身ですね。
車内も窓越しに。
ちなみにこちらに乗る場合は、乗車整理券300円が必要です。(35名の定員制)
地元の方以外は、みなさん、こちらに乗られていました。
2輛目は、青松号。
アテンダントさんが見えますね。
もちろん、この車両に乗車し、観光案内やグッズ販売などをされるようです。
こちらもなかなかな色ですね。
車内も窓越しにのぞくと、
こんな列車で旅をしたいです。
雪の中を走ると、赤と青のカラーが映えるでしょうね。
雪が積もっている景色を見ながら、日本海沿いを旅してみたいです。
駅のホームも、独特な感じです。
仕事を切り上げて、乗って行きたかったです。
出発時間になりました。
いつかは、車中の人になりたいです。
平日のお昼間であり、まだ夏休み前でしたので、乗客は数えるほどしかおられませんでしたが、
海外から乗りにこられていた女性グループもおられました。
乗るなら、ちょっとシーズンをずらしたほうが、穴場なようです。
最後に、駅の改札口に、こんな写真が(ぶれてしまいましたが)
たじまーるさん、「けいおん!」ラッピングですよ!
なかなか魅力的な鉄道会社ですね。
雪がたくさん降っているときに、ぜひ乗車したいです。(今日2回目の発言です)
北近畿タンゴ鉄道
http://ktr-tetsudo.jp/
11月からは、青松・赤松は別々に毎日運転となるようです。
これらの写真は、2両一緒に写っているので貴重になるようです。
東海・北陸・近畿⑪北近畿タンゴ鉄道 播但線 (週刊鉄道の旅, No17)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003
- メディア: ムック
水戸岡鋭治の「正しい」鉄道デザイン―私はなぜ九州新幹線に金箔を貼ったのか? (交通新聞社新書)
- 作者: 水戸岡 鋭治
- 出版社/メーカー: 交通新聞社
- 発売日: 2009/08
- メディア: 新書
『けいおん!ラッピングトレイン』
ありがとうございます♪
『映画!けいおん』公開時にKTRで走行してた
タイプですね(^^;)))
叡電や京阪大津線(石山坂本線)あたりでも
『映画!けいおん』の
こんな感じのラッピングトレイン走ってたかと
思います(*^^*)
by たじまーる (2013-10-19 07:13)
たじまーるさん、コメントありがとうございます。
KTRには、けいおんの舞台となったところも
いくつかありましたね。
ラッピングトレインを見ておくべきでした・・・。
by モボ (2013-10-19 14:43)