和歌山電鉄 乗車記(2) [紀州鉄道、和歌山電鉄]
7月に乗車しました和歌山電鉄の旅行記の続きです。
さて、終点・貴志駅につきました。
(本日の写真は、クリックしていただくと、拡大して表示されます)
貴志駅は、何と言ってもネコ駅長さんがいる駅です。
初代たま駅長さんの写真がありました。
現在は、二代目のたまⅡ世駅長のニタマさん。
お休み中でした・・・。
駅舎は、ネコの顔のよう。
周囲は、ひなびた住宅街です。
駅の右側にはカフェが、左側にはグッズを販売しています。
列車が着くたびに、大賑わいでした。
さて、カフェで一休憩。というよりも遅いお昼ご飯。
ちょっと休憩に、ぴったりです。
休憩していると、たま電車が到着。
ちょっと車内を見学。
着いた電車で折り返していく観光客が多かったです。
ホームは、列車が出発すると誰もいなくなり・・・。
ホーム上には、たま駅長を祀った神社がありました。
30分に一本の電車がやってきました。
次は、おもちゃ電車でした。
車内には、おもちゃがいっぱい。
遊べるわけではありませんが、おもちゃ箱の中にいるような列車でした。
この列車で、伊太祈曽駅へ戻りました。
多くの乗客が、ここで下車。
外国人のツアーのようです。
車内も日本語がほとんど聞こえてきませんでした。(個人的な感想です・・・)
伊太祈曽駅には、大型バスを止められる駐車場があり、
ツアー客は、ここを利用しているようです。
大勢のツアー客が駅舎を出るのを待っていると・・・
夕方の列車の入れ替えが始まりました。
真ん中に扉がない、古き良き南海電車がありました。
しかし、暑い一日でした・・・
寝てばかりでしたが、これだけ観光客が多いと疲れますよね。
観光客のうちの一人より・・・
(2016.7.16)
次回は、5月3日に叡山電車でありました
「えいでん・きららコラボフェスタ」の訪問記です・・・。
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
さて、終点・貴志駅につきました。
(本日の写真は、クリックしていただくと、拡大して表示されます)
貴志駅は、何と言ってもネコ駅長さんがいる駅です。
初代たま駅長さんの写真がありました。
現在は、二代目のたまⅡ世駅長のニタマさん。
お休み中でした・・・。
駅舎は、ネコの顔のよう。
周囲は、ひなびた住宅街です。
駅の右側にはカフェが、左側にはグッズを販売しています。
列車が着くたびに、大賑わいでした。
さて、カフェで一休憩。というよりも遅いお昼ご飯。
ちょっと休憩に、ぴったりです。
休憩していると、たま電車が到着。
ちょっと車内を見学。
着いた電車で折り返していく観光客が多かったです。
ホームは、列車が出発すると誰もいなくなり・・・。
ホーム上には、たま駅長を祀った神社がありました。
30分に一本の電車がやってきました。
次は、おもちゃ電車でした。
車内には、おもちゃがいっぱい。
遊べるわけではありませんが、おもちゃ箱の中にいるような列車でした。
この列車で、伊太祈曽駅へ戻りました。
多くの乗客が、ここで下車。
外国人のツアーのようです。
車内も日本語がほとんど聞こえてきませんでした。(個人的な感想です・・・)
伊太祈曽駅には、大型バスを止められる駐車場があり、
ツアー客は、ここを利用しているようです。
大勢のツアー客が駅舎を出るのを待っていると・・・
夕方の列車の入れ替えが始まりました。
真ん中に扉がない、古き良き南海電車がありました。
しかし、暑い一日でした・・・
寝てばかりでしたが、これだけ観光客が多いと疲れますよね。
観光客のうちの一人より・・・
(2016.7.16)
次回は、5月3日に叡山電車でありました
「えいでん・きららコラボフェスタ」の訪問記です・・・。
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
南海電車 大阪と和歌山を結ぶ日本最古の現役私鉄 (キャンブックス)
- 作者: 高橋 修
- 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
- 発売日: 2013/08/23
- メディア: 単行本
ホットドックならぬホットキャットなのでやすね。
何が挟んであるのか気になりやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2016-09-17 19:04)
ぼんぼちぼちぼち さん、コメントありがとうございます。
挟んであるのは、魚肉ソーセージなのです。
猫の好物にちなんでいるようですね。
by モボ (2016-09-18 13:50)
貴志駅
行きました。
by ねじまき鳥 (2016-09-18 23:46)
ねじまき鳥 さん、コメントありがとうございます。
貴志駅に行かれたことがあるとのこと。
遠いので、行くのも大変だったと思います。
by モボ (2016-09-19 10:24)