南海電鉄 加太線 めでたいでんしゃ乗車記(2) [南海電鉄・泉北高速鉄道]
先月に乗りました、南海電鉄加太線を訪問した乗車記です。
時間の都合上、八幡前駅から乗車します。
(本日の写真は、クリックしていただくと、拡大して表示されます)
観光列車の「めでたいでんしゃ」を楽しみます。
車内の様子は、こんな感じでした。
(何かを真似しているような、していないような・・・)
お魚の形のつり革や、
扉もオシャレに、足元にもお魚が。
座席は、
凝っています。
車内には、観光案内も。
短い路線ですが、楽しめそうですね。
車内の路線図にあるように、ぐるっとまわり込んで、南海本線と合流します。
合流地点は、こちら。立派ですね。
南海本線を走ります。紀ノ川を渡ります。
列車は、和歌山市駅へ。
和歌山市駅の手前には、JRとの連絡線が。
南海の新車は、こちらを通って入線するようです。
昔は、南海のディーゼル車がこの連絡線を通って、
国鉄の白浜まで乗り入れていたようですね。
列車は、終点和歌山市駅へ。
車内には、つり革と座席に、ハートの形がしたものがあるようです。
こちらですね。
列車はこの後、車庫に入ってしまいました。
観光客のいる日中は、どうやら車庫でお昼寝のようです・・・。
撮影していると、折り返しの列車に乗り遅れてしまいましたので、
30分ほど次の列車を待ちます。
南海の隣には、JRのホームがあります。
2番線ですが、1番線は・・・
駐車場になっていたようですが、ホーム自体は残っています。
次の列車が到着しました。
列車のスタフ(運行時刻表)は、紙ではないのですね。
列車は、加太線へ入っていきます。
途中には珍しい信号場があります。
紀ノ川駅と東松江駅の間の梶取(かんどり)信号所。
駅はなく、列車が行き違いをする珍しいです。
次の東松江駅では、
浮き輪を持った家族連れが。
水着を着たまま、これから海水浴でしょうか、プールへ行くのでしょうか。
懐かしい光景です。
八幡前駅で下車し、次の乗り鉄先へ向かいます。
(今回の移動は、車です)
駅前には、こんなお店が。
昔は、栄えていたのでしょうね。
(2016.7.16)
※2016.10.24 梶取信号所の表記を修正しました。
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
時間の都合上、八幡前駅から乗車します。
(本日の写真は、クリックしていただくと、拡大して表示されます)
観光列車の「めでたいでんしゃ」を楽しみます。
車内の様子は、こんな感じでした。
(何かを真似しているような、していないような・・・)
お魚の形のつり革や、
扉もオシャレに、足元にもお魚が。
座席は、
凝っています。
車内には、観光案内も。
短い路線ですが、楽しめそうですね。
車内の路線図にあるように、ぐるっとまわり込んで、南海本線と合流します。
合流地点は、こちら。立派ですね。
南海本線を走ります。紀ノ川を渡ります。
列車は、和歌山市駅へ。
和歌山市駅の手前には、JRとの連絡線が。
南海の新車は、こちらを通って入線するようです。
昔は、南海のディーゼル車がこの連絡線を通って、
国鉄の白浜まで乗り入れていたようですね。
列車は、終点和歌山市駅へ。
車内には、つり革と座席に、ハートの形がしたものがあるようです。
こちらですね。
列車はこの後、車庫に入ってしまいました。
観光客のいる日中は、どうやら車庫でお昼寝のようです・・・。
撮影していると、折り返しの列車に乗り遅れてしまいましたので、
30分ほど次の列車を待ちます。
南海の隣には、JRのホームがあります。
2番線ですが、1番線は・・・
駐車場になっていたようですが、ホーム自体は残っています。
次の列車が到着しました。
列車のスタフ(運行時刻表)は、紙ではないのですね。
列車は、加太線へ入っていきます。
途中には珍しい信号場があります。
紀ノ川駅と東松江駅の間の梶取(かんどり)信号所。
駅はなく、列車が行き違いをする珍しいです。
次の東松江駅では、
浮き輪を持った家族連れが。
水着を着たまま、これから海水浴でしょうか、プールへ行くのでしょうか。
懐かしい光景です。
八幡前駅で下車し、次の乗り鉄先へ向かいます。
(今回の移動は、車です)
駅前には、こんなお店が。
昔は、栄えていたのでしょうね。
(2016.7.16)
※2016.10.24 梶取信号所の表記を修正しました。
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- メディア: おもちゃ&ホビー
2016-08-14 11:51
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