嵐電風 併用軌道のあるレイアウトの製作(線路のそばと建物の配置) [嵐電風 併用軌道レイアウト製作記]
一進一退を繰り返す?(つまり、進んでいない・・・)レイアウトの製作記は
このブログのメインの内容なのですが・・・。
久しぶりに、本題の製作記を。
前回までの記事はこちら。
http://mobo.blog.so-net.ne.jp/2016-02-14
線路の配置が決まりましたので、
具体的な建物の配置を考えました。
ベースの上の青いものは、スタイロフォーム。
建築用材料で、発泡プラスチック素材で保温材として用いられ、
ホームセンターで安価に買える素材です。
このスタイロフォームの上に、建物や線路を配置していくのです。
さて、線路の配置は決まりましたが、
線路すれすれのところに建物を建てると、
列車と接触してしまいます。
そこで、線路から少し離して
建物を建てることができる位置を決めました。
決め方は、路面区間で使う線路の幅を基準にし、
鉛筆で線路からの幅を決めました。
発泡スチロールですが、鉛筆でもある程度なら書き込めます。
そして、建物の配置を検討。
このエリアは、嵐電沿線にあるような密集した住宅街で、
小さな川も作りたいですね。
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
このブログのメインの内容なのですが・・・。
久しぶりに、本題の製作記を。
前回までの記事はこちら。
http://mobo.blog.so-net.ne.jp/2016-02-14
線路の配置が決まりましたので、
具体的な建物の配置を考えました。
ベースの上の青いものは、スタイロフォーム。
建築用材料で、発泡プラスチック素材で保温材として用いられ、
ホームセンターで安価に買える素材です。
このスタイロフォームの上に、建物や線路を配置していくのです。
さて、線路の配置は決まりましたが、
線路すれすれのところに建物を建てると、
列車と接触してしまいます。
そこで、線路から少し離して
建物を建てることができる位置を決めました。
決め方は、路面区間で使う線路の幅を基準にし、
鉛筆で線路からの幅を決めました。
発泡スチロールですが、鉛筆でもある程度なら書き込めます。
そして、建物の配置を検討。
このエリアは、嵐電沿線にあるような密集した住宅街で、
小さな川も作りたいですね。
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
机の上の小さな鉄道レイアウト作り ~1万円から始める30×30cmの鉄道風景 (大人の自由時間)
- 作者: 池田 邦彦
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2016/02/23
- メディア: 大型本
コメント 0