福井への18きっぷの旅(5)ローカル線の旅 [青春18きっぷの旅]
今年の春に、青春18きっぷを使って、日帰りで福井へ行ってきました。
その旅行記の続きです。
福井鉄道、えちぜん鉄道の乗車した後は、
今回の旅の2つめの目的、JR九頭竜湖線に乗車します。
その前に、昼食の段取り、駅弁の購入です。
JR福井駅構内の駅弁屋さんにて。
(本日の写真は、クリックしていただくと、拡大して表示されます)
旅に出たときは、駅弁を食べようと決めています。
越前波の華かにちらし(¥1,080)
こちらにしました。楽しみですね。
駅の改札口の前の料金表。
九頭竜湖線は、たくさんの駅があるようです。
駅の改札口を入ると、こんな階段が。
乗り遅れると、次は2時間後で、途中の越前大野駅までしか行きません。
本数が少ないですね。
こんなところにも、恐竜先生がいました。
さて、車庫から列車が入ってきました。
途中にある史跡・一乗谷のラッピング車です。
それでは、ローカル線の旅を楽しみます。
12:50 福井 → 14:19 九頭竜湖
(727D 福井発/九頭竜湖行 キハ120−202、1両編成に乗車)
列車は、福井平野を抜け、谷に入って行きます。
途中の駅には、
ネコちゃんが、ひなたぼっこ。
線路のそばには、水力発電所がありました。
遠くの山々は、まだ冠雪が。
越前大野駅に近づくと、越前大野城が見えました。
このあたりは、まだ気温が低いらしく、
城の周りは、ピンクがかっていますが、
桜の開花は、まだのようでした。
13:44、越前大野駅に到着。
ここまで、多くの乗客で立っている方もおられましたが、
越前大野駅で、わずかの人数になりました。
車内のラッピングも、ようやく見ることができました。
駅のホームには、雪囲いがあり、冬は寒そうです。
駅の構内には、懐かしい腕木式信号機が。
旅は、まだまだ続きます。
(2016.4.1)
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
その旅行記の続きです。
福井鉄道、えちぜん鉄道の乗車した後は、
今回の旅の2つめの目的、JR九頭竜湖線に乗車します。
その前に、昼食の段取り、駅弁の購入です。
JR福井駅構内の駅弁屋さんにて。
(本日の写真は、クリックしていただくと、拡大して表示されます)
旅に出たときは、駅弁を食べようと決めています。
越前波の華かにちらし(¥1,080)
こちらにしました。楽しみですね。
駅の改札口の前の料金表。
九頭竜湖線は、たくさんの駅があるようです。
駅の改札口を入ると、こんな階段が。
乗り遅れると、次は2時間後で、途中の越前大野駅までしか行きません。
本数が少ないですね。
こんなところにも、恐竜先生がいました。
さて、車庫から列車が入ってきました。
途中にある史跡・一乗谷のラッピング車です。
それでは、ローカル線の旅を楽しみます。
12:50 福井 → 14:19 九頭竜湖
(727D 福井発/九頭竜湖行 キハ120−202、1両編成に乗車)
列車は、福井平野を抜け、谷に入って行きます。
途中の駅には、
ネコちゃんが、ひなたぼっこ。
線路のそばには、水力発電所がありました。
遠くの山々は、まだ冠雪が。
越前大野駅に近づくと、越前大野城が見えました。
このあたりは、まだ気温が低いらしく、
城の周りは、ピンクがかっていますが、
桜の開花は、まだのようでした。
13:44、越前大野駅に到着。
ここまで、多くの乗客で立っている方もおられましたが、
越前大野駅で、わずかの人数になりました。
車内のラッピングも、ようやく見ることができました。
駅のホームには、雪囲いがあり、冬は寒そうです。
駅の構内には、懐かしい腕木式信号機が。
旅は、まだまだ続きます。
(2016.4.1)
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大野人――結の故郷 越前おおの 人々に出会う旅 (COMMUNITY TRAVEL GUIDE)
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- 出版社/メーカー: 英治出版
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