朝日レガッタを見に行く [その他の話題]
５月３日（もう先月のことですね・・・）、前回の記事の続きです。
※本日の写真は、クリックしていただくと、拡大表示します。
前回の記事にあるように、長い〜行列に並んでいるときに、琵琶湖を撮ってみましたが、
湖には、たくさんのヨットが出ているようです。
浜大津で鉄道コレクションを手に入れるのに、長い〜行列でヘトヘトになりましたが、
今回滋賀に来た目的は、あと２つあります。
そのうちの一つは、朝日レガッタを見に行くことでした。
いつもブログを訪問させていただいている今造ROWINGTEAM さんの皆さんが、琵琶湖競艇場で行われる朝日レガッタに出場されているとのこと。
☆今造ROWINGTEAM さん
http://imazo-rowingteam.blog.so-net.ne.jp/
しかし、あの行列のため、既に時はお昼・・・
今造ROWINGTEAM さんは、朝早くの出場。行列に並ぶ前に応援に行くべきでした。
とにかく、琵琶湖競艇場へ行ってみました。
実はわたくし、通っていた大学にボート部があり、学内対抗のレガッタ大会に出場したことがありました。（ボート部ではありませんよ）
同じ大学の学生であれば、メンバーを組んで出場できるので、出場したのです。
そのときのレガッタ会場は、この琵琶湖競艇場。
なつかしいなあと思いながら、会場に近づくと、
やっていますね。熱心に練習をされておられました。
艇が置いているのも見えています。
今造ROWINGTEAM のネネさんのガイドのとおりです。
会場に着くと、大会は学生の競技中で、今造ROWINGTEAM さんにはお会いできませんでしたが、会場の周りは、大学の応援のテントがずらりと並び、ボート競技のイラストが入ったTシャツ屋さんやエルゴメーター屋さんなども軒をつらね、お祭り騒ぎでした。
大学のOBの方も来られていて、ほんとうににぎやか。
実際に来てみるものですね。
ある大学は、応援団が来ていて、
気迫の応援で、カメラを向けることはできませんでしたが、負けられないゾ！負けたら黙っていないヨという感じでした。（心強いですね！）
ボート競技は、写真のように数人で漕ぐ場合は、力があっても勝てない、チームワークの必要な競技なのだなあと思いました。
わたくしが、大学時代に出場した学内レガッタ大会の結果は、予選１位！
予選通過後の競技は、さんざんでしたが、素人が予選１位になったのも、チームワークのおかげ？
だったのでしょうか。
（ボートを漕ぐときに、キャッチ、ローのかけ声にあわせただけなような気がしないでも・・・）
自分の出身大学も探しましたが、大会に出ていないようでした。ちょっぴり、残念。
この後、会場の波打ち際の防波堤に腰をかけて、ファミマのおにぎりを食べて、会場を後にしました。
帰りに、国道の瀬田大橋から、鉄道をからめて。
鉄道橋の下に、ボートを出す桟橋も見えていますね。
次回の朝日レガッタでは、今造ROWINGTEAMさんの応援に間に合うように行きましょう！
会場を後にし、滋賀へ来た目的の二つ目である京阪電車・大津線を巡ってきました。
浜大津の駅の周辺では、お祭りをされていました。
続きは、次回に。
追伸：併用軌道のある鉄道模型レイアウトも、記事にはできておりませんが、細々と進めています。
※本日の写真は、クリックしていただくと、拡大表示します。
前回の記事にあるように、長い〜行列に並んでいるときに、琵琶湖を撮ってみましたが、
湖には、たくさんのヨットが出ているようです。
浜大津で鉄道コレクションを手に入れるのに、長い〜行列でヘトヘトになりましたが、
今回滋賀に来た目的は、あと２つあります。
そのうちの一つは、朝日レガッタを見に行くことでした。
いつもブログを訪問させていただいている今造ROWINGTEAM さんの皆さんが、琵琶湖競艇場で行われる朝日レガッタに出場されているとのこと。
☆今造ROWINGTEAM さん
http://imazo-rowingteam.blog.so-net.ne.jp/
しかし、あの行列のため、既に時はお昼・・・
今造ROWINGTEAM さんは、朝早くの出場。行列に並ぶ前に応援に行くべきでした。
とにかく、琵琶湖競艇場へ行ってみました。
実はわたくし、通っていた大学にボート部があり、学内対抗のレガッタ大会に出場したことがありました。（ボート部ではありませんよ）
同じ大学の学生であれば、メンバーを組んで出場できるので、出場したのです。
そのときのレガッタ会場は、この琵琶湖競艇場。
なつかしいなあと思いながら、会場に近づくと、
やっていますね。熱心に練習をされておられました。
艇が置いているのも見えています。
今造ROWINGTEAM のネネさんのガイドのとおりです。
会場に着くと、大会は学生の競技中で、今造ROWINGTEAM さんにはお会いできませんでしたが、会場の周りは、大学の応援のテントがずらりと並び、ボート競技のイラストが入ったTシャツ屋さんやエルゴメーター屋さんなども軒をつらね、お祭り騒ぎでした。
大学のOBの方も来られていて、ほんとうににぎやか。
実際に来てみるものですね。
ある大学は、応援団が来ていて、
気迫の応援で、カメラを向けることはできませんでしたが、負けられないゾ！負けたら黙っていないヨという感じでした。（心強いですね！）
ボート競技は、写真のように数人で漕ぐ場合は、力があっても勝てない、チームワークの必要な競技なのだなあと思いました。
わたくしが、大学時代に出場した学内レガッタ大会の結果は、予選１位！
予選通過後の競技は、さんざんでしたが、素人が予選１位になったのも、チームワークのおかげ？
だったのでしょうか。
（ボートを漕ぐときに、キャッチ、ローのかけ声にあわせただけなような気がしないでも・・・）
自分の出身大学も探しましたが、大会に出ていないようでした。ちょっぴり、残念。
この後、会場の波打ち際の防波堤に腰をかけて、ファミマのおにぎりを食べて、会場を後にしました。
帰りに、国道の瀬田大橋から、鉄道をからめて。
鉄道橋の下に、ボートを出す桟橋も見えていますね。
次回の朝日レガッタでは、今造ROWINGTEAMさんの応援に間に合うように行きましょう！
会場を後にし、滋賀へ来た目的の二つ目である京阪電車・大津線を巡ってきました。
浜大津の駅の周辺では、お祭りをされていました。
続きは、次回に。
追伸：併用軌道のある鉄道模型レイアウトも、記事にはできておりませんが、細々と進めています。
- 作者: 須藤 武幸
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1987/02
- メディア: 単行本
レガッタ volume.1―君といた永遠 (ヤングサンデーコミックス)
- 作者: 原 秀則
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2002/07/05
- メディア: コミック
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ご紹介してくださってありがとうございます～♪
私のガイドが役に立ったようでなによりです((*´U｀)ﾉ
1年ぶりに訪れると、変わった場所が多くて、
ガイドを書きなおさないと・・・！と焦っていました。。笑
次回は、都合が合えば今造のメンバーが出ている際に
観に来てくださいね～～！お待ちしておりますっ★
★ねね★
by 今造ROWINGTEAM (2013-06-01 13:23)
ねねさん、コメントありがとうございます。
大学時代に行ったことがあるはずの琵琶湖競艇場ですが、その当時のことをほとんど覚えておらず、ねねさんのガイドが大変役に立ちました。
次回はぜひ、日程を合わせて応援に行きたいと思います。
ありがとうございます。
by モボ (2013-06-01 17:57)
いつも御訪問ありがとうございますm(__)m
ボートは、大学時代の友人がボート部で
ボートの試合見に行ってました。
関東の大学なので、戸田漕艇場(関東のボートでよく試合するとこ)
行ってたこと思い出しました、琵琶湖のボートの写真を
拝見して、懐かしくなりました。
by たじまーる (2013-06-09 09:20)
たじまーるさん、コメントありがとうございます。
ボートの試合を見に行かれておられたとのこと、懐かしいでしょうね。
私も、大学時代にボートに乗せてもらって、その後勢いあまって、みんなでスタッフジャンパーを作ってみたり。懐かしい〜。
他の競技と違って、ボートは、見ている側も思わず力が入るような気がします。
いつも、訪問いただき、ありがとうございます！
（スタバの記事は、密かに楽しみにしております）
by モボ (2013-06-09 18:50)