線路の敷設と併用軌道の整備 [嵐電風 併用軌道レイアウト製作記]
さて、いよいよ線路を敷設します。
線路の敷設は、だいぶ以前に決まっていましたので、再度プランニングしても変更をしていません。
(だいぶ以前のブログ記事です。半年前に逆戻り...)
http://mobo.blog.so-net.ne.jp/2012-04-20
長い距離が走ることができるよう、できるかぎり大回りにしています。
早速、併用軌道(電車と自動車が一緒に走る部分)も整備しましょう。
といっても、こちらも以前のブログ記事でご紹介した状況です。
http://mobo.blog.so-net.ne.jp/2012-05-13
併用軌道の処理が簡単になりますので、
TOMIX 3076 路面パーツキット1、2を使います。
パーツキットの1は昔ながらの石畳風、2は主流となった施工方法のアスファルト風です。
レイアウトのボードぎりぎりに線路を敷設しているため、
パーツキットがボードの外枠と干渉し、キットを一部加工する必要がありました。
なんとか、収まりましたが、問題は端っこの三角地帯。
今回は、交差点を想定して、線路と同じ高さまで道路面を盛り上げて作ります。
ベースには、プラスチックでできたボード(よく引っ越しの際に壁の養生に使われているもの)を
使用しています。(厚さは4ミリほど)
その上に、スチレンペーパーの板(厚さ1ミリ)、色画用紙(写真の灰色のもの)を置きます。
色画用紙は、道路のアスファルトの表現になります。
なんだか、のっぺりした表現になってしまいました。
要検討ですね。
地味な作業ですが、進めていきたいと思います。
線路の敷設は、だいぶ以前に決まっていましたので、再度プランニングしても変更をしていません。
(だいぶ以前のブログ記事です。半年前に逆戻り...)
http://mobo.blog.so-net.ne.jp/2012-04-20
長い距離が走ることができるよう、できるかぎり大回りにしています。
早速、併用軌道(電車と自動車が一緒に走る部分)も整備しましょう。
といっても、こちらも以前のブログ記事でご紹介した状況です。
http://mobo.blog.so-net.ne.jp/2012-05-13
併用軌道の処理が簡単になりますので、
TOMIX 3076 路面パーツキット1、2を使います。
パーツキットの1は昔ながらの石畳風、2は主流となった施工方法のアスファルト風です。
レイアウトのボードぎりぎりに線路を敷設しているため、
パーツキットがボードの外枠と干渉し、キットを一部加工する必要がありました。
なんとか、収まりましたが、問題は端っこの三角地帯。
今回は、交差点を想定して、線路と同じ高さまで道路面を盛り上げて作ります。
ベースには、プラスチックでできたボード(よく引っ越しの際に壁の養生に使われているもの)を
使用しています。(厚さは4ミリほど)
その上に、スチレンペーパーの板(厚さ1ミリ)、色画用紙(写真の灰色のもの)を置きます。
色画用紙は、道路のアスファルトの表現になります。
なんだか、のっぺりした表現になってしまいました。
要検討ですね。
地味な作業ですが、進めていきたいと思います。
あるまーきさん、あんぱんち〜さん、プントさん、takechanさん、T_sagaさん、トータンさん、ミスター仙台さん、今造ROWINGTEAMさん、よしくんさん、iko4wdさん、nice!ありがとうございます。
by モボ (2012-10-29 21:47)